撮影について
当店では顧客さまも含め、写真の撮影はご遠慮いただいております。
設計士さんをはじめ、家具屋さん、雑貨屋さんなど
過去にも前例のないプロジェクトを共にした一流のクリエイター達が
当店のために、余す事なくさらけ出してくれた空間。
そこに大きな自信があるから
写真では伝えきれない空気感というのでしょうか?
とにかく肉眼から直接伝わる細胞にシャッターを押して頂きたい。
何でもそうだとは思いますが
初見って大事だと思うんですよね。
テーマでもある
自分の感性に正直であること。
誰かの意見や情報から解放された
あなた自身の価値観で見極めて頂けると幸いです。
そういう想いから、SNS等、写真を公開する事は
この先もきっとないと思います。
インテリアなど、お好みがあるでしょうが
メンバー含め、〜系という表現が好きではありません。
アメリカ雑貨の隣には竹細工、ネオン菅やフェルト人形
その時、いい!と思ったものを全て取り入れております。
バランスの悪さが新しい解釈を産むかのように
それぞれが尊重しあって存在していると思います。
まるで、私たちのように。