1. HOME
  2. ブログ
  3. コンセプトレス

コンセプトレス

持たなければいけないものではないのではないか?

言葉にするなら、やりたい事をそのまま形にしたということ。

間口を広げることで、施術中の対応が変わってしまう

不器用なのかもしれませんが、一つのことしかできない

と言うことが、私たちの良さになればいいと思うのです。

目の前に居る人と丁寧に時間を重ねる

そのことを第一に考えた結果

お問い合わせやご予約はメール(顧客さまはアプリ経由)という形を採用致しました。

サロン内でベルが鳴らないこと

ご自宅や会社や至る場所で耳にする音を遮断することで

非日常が演出できるなんて、考えもしませんでしたが

いくつ、俗に言う常識を無くして行けるか

コンセプトという概念もそうかもしれません。

それこそがコンセプトです。

関連記事