コンセプトレス
持たなければいけないものではないのではないか?
言葉にするなら、やりたい事をそのまま形にしたということ。
間口を広げることで、施術中の対応が変わってしまう
不器用なのかもしれませんが、一つのことしかできない
と言うことが、私たちの良さになればいいと思うのです。
目の前に居る人と丁寧に時間を重ねる
そのことを第一に考えた結果
お問い合わせやご予約はメール(顧客さまはアプリ経由)という形を採用致しました。
サロン内でベルが鳴らないこと
ご自宅や会社や至る場所で耳にする音を遮断することで
非日常が演出できるなんて、考えもしませんでしたが
いくつ、俗に言う常識を無くして行けるか
コンセプトという概念もそうかもしれません。
それこそがコンセプトです。